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2009年09月22日(火)

トラムの4方向ジャンクション [その他]

画像(175x131)・拡大画像(400x300)

運がよければ?手動のポイント切り替えも見られます。

僕はこちらでは車を持っていないので,出かけるときには電車・バス・トラムを組み合わせて,とっても「エコ」な公共交通ユーザーになっています。
先日,モナーシュ大学の先生で,その道にかけては国際学会にもスピーカーとして招かれるようなとても有名な先生に会いました。と言っても,僕の専門の地理学の先生ではありません(分野はこの際,省略しておきます)。ひょんなことから,この先生がとても鉄道好きだと耳にして,それならば日本の鉄道にはそれなりに詳しい(?)僕が,勝手に日本代表としてモナーシュ大学の生協にて「鉄道ランチ」をしたワケです。
そこで話題に上がったのは,都心から10kmほど南東の郊外に当たるCaulfieldにあるBalaclava Junction(Wikipedia)です。別名,Grand Union Tramway Junctionともいいます。ヴィクトリア州のヘリテージにもなっているんですね。いわば,これは「4方向マルチ」なトラム交差点のことで,東西南北どの方向から近づいたトラムは,どの方向へも向きを変えることができます。

正確な場所は,このGoogle Mapを見て下さい。東西方向に走るBalaclava Roadと,南北に走るHawthorn Roadの交差点です。トラムのルートマップをみると分かりますが,都心のSwanston Streetから南の郊外行きのトラムでいえば,3番(East Malvern行),16番(Kew行),64番(East Brighton行)がこの交差点を通ります。Flinders Street Station(Federation Square)の所からざっと30分というところでしょうか。
このジャンクションは,少なくても1913年にはあったことが確認されているそうです。当時のメインの交通手段はトラムだったわけで,郊外の住宅地開発とその広がり,そしてそれにトラムが果たした役割なんかも見えてきますね。「すべての方向に行ける」ということは,「郊外各地の繋がりが密だった」ということですからね。
かつてはメルボルン以外も含めて各地にあったジャンクションの形態らしいですが,(真偽は不明ですが)今や現存するのはこのCaulfieldのものと,ロシアのサンクトペテルブルグにある1つだけだとか。
すいませんね。鉄分が濃すぎる話題で・・・(苦笑)。


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Posted by Jun

コメント

はじめまして。
メルボルンにかつてあったケーブルトラムの仕組みを調べてますが、交差点の通過方法がどうにも理解できません。
ご存知だったら、教えてください。
又はこの教授に聞く機会があれば。。。
よろしくお願いします。
もし判るようでしたら、メールお願いします。
次回、このブログにたどり着ける自信がありません。。

イタさん 2009年10月23日 17時51分 [削除]

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普段はあまり「オーストラリア」一色ではありません。本職は,大学で都市地理学とGIS(地理情報システム)を教えています。

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