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2009年08月17日(月)

Domaine Chandon のシラーズ [ワイン・ビール・お酒]

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スパークリングだけじゃない!

メルボルンから近いこともあって,ヴィクトリア州最大のワイン産地であるヤラ・バレーには,これまでに何度か足を運びました。企業的な大規模なものから家族経営を中心とした小粒なものまで含め,ピリッとアクセントのきいたワイナリーが点在しています。
さて,ここで紹介するのは,最大規模のDomaine Chandonのシラーズです。1986年にフランスのMoët & Chandonが作ったワイナリーで,本国のシャンパンにならったスパークリングワインが有名なワイナリーです。
試飲コーナーでは「保守本流(?)」ともいうべき何種類ものスパークリングワインを求める人が群がる中,僕は静かにシラーズを2種類試しました。「ドメイン・シャンドンで,シラーズ?」と疑問に感じる方もおられるでしょう。まぁ,最後まで読んで下さい。
ヤラ・バレーの土壌は,もともとフランスのシラー(エルミタージュ)種に適したものだと言われています。おいしさのポテンシャルは充分あります。ここのシラーズは,一口含んだだけで上質さが感じられ,後から続く複雑な余韻には度肝を抜かれました。冷涼な気候が特徴であるヤラ・バレーで,こんなシラーズが作れるなんて驚きました。シラーズはバロッサがいちばん美味しいと思っていたけれど(今でも,そう思っていますが),ヤラ・バレーでこんなシラーズに出会うとは,正直予想していませんでした。
29.95豪ドルという価格も,この味なら文句ありません。ついでに試飲したBarrel Selection Shiraz 2006(45.95豪ドル)もステキでした。ひょうたんみたいな独特の形をしたデキャンタで空気をたくさん含ませてまろやかになったシラーズは,まるで絹のようなとも言うべき繊細な舌触り。それでいて色よし,香りよし。深みや丸みも申し分ありません。そして複雑な余韻は,この滞在で飲んだ赤ワインの中で一番印象に残る1本でしたネ。
ただ,心配なのは2月のブッシュファイアーの影響です。いくつかの新聞報道(例えばコレ)をみると,火事そのものよりも,収穫を前にしたブドウが大量の煙に巻かれてしまったことによるsmoke damageが心配だ,と。ヤラバレーの2009年ヴィンテージは殆ど目にすることができないかもしれませんね。
そうそう。こんな大きな被害を受けた産地を救う方法はただ一つ。ヤラ・バレーのワインを買って,ワイナリーの経営を支えることです。これからヤラ・バレーのワインを買ってこよっと。

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Posted by Jun

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普段はあまり「オーストラリア」一色ではありません。本職は,大学で都市地理学とGIS(地理情報システム)を教えています。

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