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2008年12月28日(日)

メルボルンの天候の特徴 [観光・旅のTips]

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一気に14℃も降下なんて,ザラです・・・。

これまで,色んな雑感を述べてきましたが,肝心なことを書いていませんでしたね。メルボルンは一般に(ブリスベンやシドニーよりも相対的に)「寒い」と言われているので,ここを訪れる人は天候と服装が気になることでしょう。
Cityはそんなに寒くありません。真冬の最低気温もせいぜい0度です。日本で言えば温暖な松山と同じぐらいでしょうか。冬でも晴れれば日中は17-18℃ぐらいまで上がってポカポカという日も多いですね。まぁ,日本の気候と違って,朝晩と日中の気温差が大きいワケです。しかし,さすがに内陸に入ると冬の最低気温は氷点下になるので,それなりの防寒対策は必要になります。
メルボルンは「1日の中に四季がある」なんてよく言われます。南は南極なので,吹いてくる風がタスマニアでワンクッションある時はそんなに寒くないですが,低気圧が西から東に進むにつれ,一気に冷気が流れ込みます。まるで,真夏に冷蔵庫を開けた時にひんやり冷気が出てくるような・・・。ここに示したグラフは,2008年12月(夏)のある1日の気温変化です。日中は晴れて34℃ぐらいまであったのに,急に雷が来たと思ったら,その後一気に20℃ぐらいまで下がっているのがわかるでしょ?日本にはないですヨ。こんな急激な下がり方は。朝と日中は暑くてTシャツでも,雨の後は長袖がいる気温です。この「クセ」を知らないと,風邪を引きます(笑)。メルボルンの今と過去の天候については,カナダのトロント大学のサイトが詳しいので参考にして下さい。
そんな時のアドバイスとしては,ズバリ「重ね着」です。よほどの寒がりでなければ,タートルのセーターなどはオススメできません。急に暖かくなったり,暖房の効いた室内に入った時などは,かえって汗をかいてしまい,それがもとで風邪を引きかねません。暑ければ前のジッパーを開ける,1枚「レイヤー」を取る(つまり,服を1枚脱ぐ)。そんな「調節しやすさ」が大事ではないでしょうか。ちなみに,これはオーストラリアで覚えたというよりは,札幌在住時の知恵ですけどね(笑)。
結構風が強い日があるので,寒がりの人はウィンドゥブレーカーを一番上に羽織ると効果が大きいかもしれませんね。

Posted by Jun

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普段はあまり「オーストラリア」一色ではありません。本職は,大学で都市地理学とGIS(地理情報システム)を教えています。

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