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2008年01月19日(土)

Thorn Clarkeのワイン [ワイン・ビール・お酒]

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秀逸なブレンドに脱帽!

僕は,かれこれオーストラリアワインばかり何百本と飲んできていますが,かなり好みが固まってきました。すきなタイプは南オーストラリア州のバロッサ・バレーで採れるPowerfulでSpicyでFantasticなワインが大好きです。グラスに注いだ時の魅力的なブドウ色,そして立ち上る芳香。グラスを運ぶと口いっぱいにひろがる濃厚な果実味が堪能でき,それでいて舌の上では複雑な余韻さえも楽しめる・・・。こんなステキな味のワインが,オーストラリア現地で買えば,20豪ドルぐらい。30ドルなんて言ったら,アナタ。そりゃぁもう,至福で優雅な時間が約束されます。日本でもだいたい2000円〜3000円もだせばパーフェクトでステキな"オーストラリア"ワインが買えますね。
さて,最近飲んだ赤ワインの中では,Thorn Clarke の赤ブレンドワインが,値段とのバランスから言ってとても印象に残りました。このワインはまさに,オーストラリアワインで3000円もだせば,極上のワインが飲めるということの典型ですね。現地では20豪ドルぐらいで買える,バロッサの赤ブレンドワインです。ブドウの単一品種で醸造するバラエタル・ワインが主流のオーストラリアにとって,品種を混ぜたブレンドワインはそもそも珍しい存在です。カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フラン,メルロー,さらにはプティ・ヴェルドー,(オーストラリアでは珍しい)マルベックまで入った1本がはたしてどんな味がするのか・・・。正直,初めはあまり期待していませんでしたが・・・。ワタシが間違っていました。ゴメンナサイ。バロッサ・バレーに共通するブドウの濃縮感というよりは,ずっとずっと上品な味がしました。僕はあまり酸味のあるワインは好まないのですが,それでもこのワインの酸味が上質であることはハッキリわかります。バロッサ・バレーで6代も続いて伝統的にワインを作り続ける家族経営のワイナリーから醸し出される極上のワインは,本場ヨーロッパのワイン通が飲んでも,絶対にウナること,間違いなし。
日本でも「Thorn Clarke」か「ソーンクラーク」で検索してみて下さい。楽天市場なんかでも買えるみたいですよ。ぜひ,お試しあれ。

Posted by Jun

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普段はあまり「オーストラリア」一色ではありません。本職は,大学で都市地理学とGIS(地理情報システム)を教えています。

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