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2008年01月07日(月)

オープンカフェ [カフェ・レストラン]

画像(175x131)・拡大画像(400x300)

メルボルン郊外Brunswick通りのカフェ

メルボルンは,このブログでも何度も触れているとおり,ヨーロッパ文化が基調にあります。したがって,Caféの文化は華やかです。日本で喫茶店(カフェ)と言えば,待ち合わせに使うか,商談に使うか,はたまた深刻な悩み相談に使うか・・・(?)。
しかし,お国が違えば事情も異なります。メルボルンのカフェ(オーストラリアのどこでも,またヨーロッパでももちろん)を見ていると,どうもそんな深刻な話をしている感じはしませんネ(笑)。
中緯度帯に位置する(日本と同じぐらい)オーストラリアは,サマータイムを実施しても,たいして日の長さを(ヨーロッパみたいに)実感できる程ではないというのに,夏場になればアフターファイブを楽しむ陽気なオージーたちが,路上のカフェを埋めつくします。いや。夏だけじゃないですね。オージーは,冬だって,どんなに寒くたって,外での飲食(eating out)が大好き!
オープンカフェのパラソルにはヒーターが付いていて,冬季の寒空の中での(?)飲食をしっかりサポート(なんのこっちゃ?)。寒風吹く中,一方でヒーターの熱気に当りながら,外で飲食するわけです。この辺りは,日本人の僕には理解の域を超えています(苦笑)。
でも,そういえば,熱帯に位置するシンガポールに行った時は,オープンカフェには霧状の冷気が送風されていたっけ・・・。暑くても,外で飲食したいワケですね・・・。「所かわれば,品かわる」。これは,ヨーロッパ文化を基調としながら,その土地々々の特徴が加わってハイブリッドになったということでしょう。文化の多様性を示す好指標と言えるのでは。そうだ。Café Societyの本でも読もうかな。

Posted by Jun

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普段はあまり「オーストラリア」一色ではありません。本職は,大学で都市地理学とGIS(地理情報システム)を教えています。

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